【放電灸】「心地よさを感じて笑顔に」メディア掲載実績<4>

<第4回>
大きかった反響
今回は、愛用者による体験談と放電灸を患者様におすすめされている治療院院長の見解が綴られた部分を原文のままご紹介します。
◆『壮快』1997年1月号 p.208~209


長年の不調に対しお灸シールで快適に過ごせるようになりました
滋賀県●69歳●無職●奥川つね
快適な日々に期待が持てます!
私はかれこれ、10年もの間、厄介な気管支炎にわずらわされてきました。
発作が起こると、セキが止まらなくなります。かかり始めのころは、喘息かと思ったほどひどい症状でした。
特に冬場、気温が下がると、セキの出方はますますひどくなります。そんなときはのどに湿布薬を貼ったり、辛いときには病院に行って治療を受けたりもしました。でも症状はちっともよくなりませんでした。
こんな状態がいつまで続くのかと、ほとほと困り果てていたときです。親せきのものにお灸シールを勧められたのです。
このお灸シールは、身体の不快な症状が、驚くほど和らぐことでした。そして、このシールを勧めてくれた者も、使用感がとても良かったといいます。
そんなにいろいろなことに効き目があるのなら、私の気管支炎にも効果があるのかもしれません。早速、貼ってみることにしました。
貼った場所はのどぼとけの下側の少しへっこんだ部分に一枚、後頭部の頸椎(けいつい:背骨の首の部分)のぐりぐりしたところに三枚くらいです。
しばらくすると、あのつらかったセキが和らぎました。

はがすと、また発作のようなセキが出始めるのですが、貼っているかぎり、セキは止まったままです。
これはありがたい。これさえあれば、つらい時期も穏やかに過ごせそうです。
お灸シールを使うようになってもう一年が経ちますが、最近では健康的な日々を送れています。
また、頭痛や肩こりのひどいときに試してみると、不快感が和らぐようです。
これは良いものを見つけたと、ひどい肩こりに悩んでいる嫁にも勧めてあげました。
家族全員で愛用している
嫁が事務関係の仕事についているせいか、慢性の肩こりと首の痛みに悩まされていました。
最初は半信半疑だったようですが、貼ってみると、すぐに首筋の不快感が和らいだようです。その後三カ月ほど貼り続けているうちに、頑固な肩や首が快適になったといって喜んでくれました。
いつも貼っている場所は後頭部の頸椎(けいつい)部分に三枚くらいと首の後ろにあるリンパ腺(身体の組織に栄養を与え、細菌の侵入を防ぐリンパ液の通り道であるリンパ管にある塊状の部分)のぐりぐりしたところに縦に並べて二枚ほど、そしてこめかみに一枚ずつだそうです。
嫁は肌が弱いらしく、どんな貼り薬を貼っても、すぐにかぶれていました。ところがお灸シールは違ったようです。実は嫁は、お灸シールを三カ月間も貼りっぱなしにしていたところがあったようですが、そこでさえも、少しもかぶれなかったといって、感心していました。
私と嫁が二人して「これはいい」というものですから、息子も足首などが痛いときに愛用するようになりました。息子は、押してみて痛い場所に貼っているようです。
このように我が家では三人そろってお灸シールのお世話になり、このシールを手放せないほどの愛用者になってしまいました。
お灸シールは、湿布薬のような刺激がないので、貼っていることさえ忘れてしまいます。ところが、ふと気がつくと、スッキリしているのです。
この感覚には驚くばかりです。本当に素晴らしいアイテムだと感じます。
ツボと不快感を感じる部分の両方に貼る
艸寿堂院長 高橋永寿
奥川さんがお灸シールを貼った場所の一つは、おそらく天突(てんとつ:のどぼとけの下のくぼみの中央にあるツボ)でしょう。ここは気管支や呼吸器の不調、また咳に良いとされるツボです。
また、後頭部の背骨のぐりぐりした部分は、一般的にコリが生じやすいところです。お灸シールを、奥川さんのように、ツボとこりや不快感を感じるところの両方に貼るのはおすすめです。
ただしお灸シールだけでは、痛みやコリの原因までもケアすることはできないことがあります。ですから、はがすと再び症状が出るのは仕方がありません。長期にわたってつらい症状が続くのなら、専門家の治療を受けるとよいでしょう。
以上、放電灸をツボに貼ることで、身体の不調がスッキリされたというご愛用者への取材をもとにした記事でした。しかし効果はあくまでも個人の感想です。長期間改善が見られなければ医療機関の受診を高橋先生もお勧めされています。
次回は、放電灸を使ったことで「スッキリした」という体験者の声を丁寧に取材した内容です。



